金曜にMtamaでの仕事を終え、Darに引き揚げてきました。
終わりよければすべて良し
いや~この言葉は本当ですね。
この2年、決して楽しいこと・楽なことばかりではなかったですが、最後1ヶ月は本当に楽しかった。
そのおかげで今はこの2年が素晴らしいことだらけの2年だったように感じています。
3月以降、ほとんど記事をアップしていないので、その間溜まった写真は山ほどあるけど、そのなかからMtamaでの最後の生活をご紹介。
夜の部屋
電気のない生活は1年半
ロウソクの灯りと本と音楽とブランデー
蚊さえいなければ完璧だった
たまにはビールを飲むことも
夜食はとうもろこし
まったくお金はかかってないけど贅沢な時間だった
玄関先の朝の景色
寝不足で仕事したくない日でも玄関を開ければ自然とやる気にさせてくれました
ヤシの木
タンザニアでは欠かすことのできない植物
日本に帰ったら当分見ることはできなくなるんだろうなぁ
ちょっと丘を登ったところから見るMtamaの村と夕日
20年後でも30年後でも僕の「人生の絶景10選」にはランクインしてるだろうな
with Amadi
彼とは赴任当初から仲良くしてもらってました
すごくいいヤツ!!
毎朝Chaiに来てたところ
家族みんなと友達です
娘のZakiaちゃんの成長を見るのが何よりの楽しみでした
かわいかったぁ
居候
塀が壊れてからよく来るようになった
水をあげたり餌をあげたり
教え子たちと
上がForm4Aで下がForm4B
いろいろあったけど最後「楽しかった」と思えるのはやっぱり彼らのおかげ
感謝感謝です
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